Jan 18, 2011
身分証明書以外にも利用されているIDカード
IDカードは、本来は、会員証や社員証などに使用されている身分証明書を目的としたカードだが、昨今のIDカードは電子マネーや電車の定期券、クレジット機能などの決算機能を兼ねて、非常に便利になりました。既存のIDカードは、カードリーダーを介して入場記録などを置いていたのですが、今では、非接触ICチップが搭載されているカードが主流になってリーダーにかざすと、記録を残すことができます。クレジットカードはインターネットでの販売をするときによく利用していた。その時から、"インターネット上でクレジットカードを使用するときにサインをしなければならないのになぜ対面買い物は、サインがあること"がと思った。最近ではクレジットカードのサインレスで利用することができるところが多く、非常に使いやすくなった。
いすゞ自動車は4%出資するSMLいすゞ(旧スラワジ・マツダ)がいすゞブランドの総重量12トンの中型トラックを生産すると明らかにした。日本からエンジンとトランスミッションを送り、現在マツダのタイタンをベースに生産している機種を、いすゞのフォワードベースの車両に変更する。まずはいすゞブランドのトラックを年産100台のペースで生産する。
いすゞ自動車は、SMLいすゞへの出資比率を昨年3月に1.99%から4%に引き上げていた。また、SMLいすゞへの社名変更は、先月3日付で行われた。
いすゞの広報グループによると、まずは年産100台程度の規模で、4月からのトラックの生産開始を目指す。SMLいすゞは現在、いすゞブランドのエルガをベースにした大型バスを年50台程度製造しているが、同ブランドのトラックは製造していない。SMLいすゞの年産量は1万台程度で、ほとんどがマツダブランドの車種。トラックの生産開始に伴う施設の増強などはないものの、インドでトラックを販売していないいすゞ側の意向と、現在は全体の約4割にとどまっているトラックの生産比率を引き上げたいSMLいすゞの思惑が一致した。
同広報グループはこのほか、現在ベトナムで評価中の新興市場向けの低価格車両と今回の生産機種は無関係との見解を示した。SMLいすゞに55%程度出資する住友商事からSMLいすゞ株を購入するという報道については、コメントを控えている。
インド自動車工業会(SIAM)によると、1月の商用車販売台数は前年同月比12.6%増の6万753台だった。生産台数は22.6%増の7万843台、輸出は64.6%増の6,875台となっている。
■10〜12月に最高益
SMLいすゞが先月末に発表した2010/11年度第3四半期(10年10月〜12月)の決算は、税引き前利益が前年同期比63%増の1億3,700万ルピー(約2億5,000万円)と過去最高となっていた。4〜12月の税引き前利益も前年同期比88%増の3億3,400万ルピーで過去最高を記録したという。SMLいすゞは、販売量の増加や、製品構成の改善のほか、利払いの減少などが好調な結果を生んだと説明して
いる。
4〜12月期の売上高は21.9%増の60億6,400万ルピー、純利益は91.3%増の2億4,100億ルピー。10〜12月期は、売上高が17.8%増の22億700万ルピー、純利益が64.4%増の9,700
万ルピーだった。
プリント基板(PCB)大手のメイコー(神奈川県綾瀬市)が、ベトナム事業を本格化させる。2010年12月にはハノイ市の旧ハタイ省域フンサー工業団地に建設したPCB工場の操業を開始。当初の生産能力は面積換算で月間3,000平方メートルほどと小規模だが、11年度の設備投資総額約120億円の半分以上を同工場に振り向け、生産能力を大幅に引き上げる計画だ。
メイコーの広報担当者によると、ベトナムのPCB工場は「設備を入れつつ、操業を始めている段階」で、まずは携帯電話機に搭載されるビルドアップ基盤を月間3,000平方メートル生産。11年度中には同基盤の月産能力を2万平方メートル、多層貫通基盤(スルーホール)で4万平方メートルの計6万平方メートルに拡大する計画だ。多層貫通基盤は、電気自動車(EV)や太陽電池など環境関連製品に使用される。
メイコーはもともと2008年下半期(7〜12月)にPCB工場の稼働を予定していたが、同年9月のリーマン・ショックに伴う需要の急減を理由に、計画を先延ばしした経緯がある。なお、隣接して建設した電子機器の受託製造サービス(EMS)工場は09年4月に完成しており、現在は「ほそぼそと稼働している」(広報担当者)状態だ。
ベトナム工場の敷地面積は全体で約15万平方メートルで、PCB工場の建屋面積は5万7,000平方メートル、EMS工場は1万7,400平方メートル。これまでに総額8,000万米ドル(1米ドル=約83円)を投じてきた。
PCB工場では当初、フレキシブル基盤も月間5万平方メートルほど製造する予定だったが、「まずは需要の多いビルドアップ基盤や多層貫通基盤に力を入れる」(広報担当者)という。
■隣接地に第2工場建設へ
メイコーは同工場の月産能力を、最終的には10万平方メートルに引き上げる計画。さらに12年度以降には隣接地に第2工場を建設する予定だが、生産品目は「状況をみて検討する」(広報担当者)方針で、フレキシブル基盤については手掛けない可能性もあるという。
同社は07年1月、全額出資子会社メイコー・エレクトロニクス・ベトナムを設立、同年4月に工場の起工式を行った。海外ではほかに中国・広州と武漢の2カ所に工場を持ち、液晶・プラズマテレビなどのデジタル家電、携帯電話機、パソコン、ゲーム機、自動車用電子機器など幅広い製品向けにPCBを供給している。
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