Aug 04, 2011

好きなキャラになるコスプレ

アニメや漫画のキャラクターの姿を真似たコスプレが今人気です。誰もが憧れのヒーロー、ヒロインがあると思います。そのキャラクターの衣装を着てみたいことはありませんか。一人では恥ずかしいかもしれませんが、今では多くのコスプレを楽しむ人がいます。一緒にコスプレをして、アニメや漫画の世界に浸ってみると楽しいですよ。
サンタクローズもしかしたら父もと疑問を持ついくつかの程度ですか。我が家の小学1年生の息子も兄から聞いてかすかに認識している様子。も立てた事が発覚すれば、贈り物は受けることができないかも、と思うと、まだサンタを信じていたのが良さそうだという結論に達したようです。今朝の新聞に某有名玩具メーカーの広告が入っていたのですが私は、隠れてこっそり見ていました。私も知らずに呼ばれて密かにプレゼントを準備しなくてはならない。
 富士通の子会社でSIerの富士通マーケティング(FJM、古川章社長)。旧社名の「富士通ビジネスシステム」や、略称「FJB」のほうが馴染みがあるIT業界人が多いかもしれない。FJMは今から約半年前、2010年10月1日にFJBが生まれ変わった姿で、設立からまだ半年しかたっていない。

【写真入りの記事】
 FJBはかつて東京証券取引所第一部に上場し、年商1500億円を超える力をもっていたSIer。にもかかわらず、新たな社名で再スタートを切った理由は何か。この半年をどのように過ごしてきたのか。記者にとっても、2010年に最も多く取材に通った企業、FJM。設立から半年、決して真っすぐではなかったその道程を、改めて過去の『週刊BCN』記事で振り返る。(木村剛士)

 今から約2年前の2009年5月21日、富士通は当時のFJBの上場廃止と完全子会社化を発表した。中堅規模以下の企業をメインターゲットとしたSIerとしてFJBを生まれ変わらせることが、その目的だった。FJBは、もともとSMB(中堅・中小企業)に特化したSIerを謳ってはいたものの、実態は大企業の比率が高く、中堅企業以下からのビジネスは全体の22.5%しかなかった(2010年3月期実績)。グループとしてSMB市場へのアプローチが手薄とみた富士通は、グループ全体でSMB向け事業にてこ入れするために、子会社を含め組織を再編。SMBマーケット開拓の先導役として、FJBに白羽の矢を立てたわけだ。

 09年5月21日に発表されたFJBの再出発日は、09年10月1日。しかし実際にFJMが生まれたのは、その1年後だった。「頓挫したわけではない。ただ、時間がかかる話」。当時FJBのトップを務めていた鈴木國明会長兼社長は、その年の12月のインタビューで、再スタートに向けてどのような問題に直面しているのか、難産の経緯を語っている。それはパートナーとの軋轢だった。

■鈴木前社長の激白、新体制への移行進まない理由
(「週刊BCN」2010年1月25日付 Vol.1318にて掲載)
http://biz.bcnranking.jp/article/explanation/1001/100128_121618.html

 年が明けた2010年3月18日、FJBは改めて10月1日付けで新体制に移行することを発表した。同月24日にはトップ人事を発表。鈴木会長兼社長が代表取締役会長の職に専念し、新社長には富士通で執行役員常務を務めていた古川章氏が就くことになった。しかし、この時点で鈴木氏が直面していた課題が解決されていたわけではなく、パートナーとの協業モデルも確立できていたわけではない。古川氏にとっては、厳しい出発だったことは間違いない。そして7月14日には、新社名を「富士通マーケティング(FJM)」とするプレスリリースを発信した。

 新社名発表から約1か月後の8月24日、古川社長は『週刊BCN』編集部の単独インタビューに応じ、パートナーとの軋轢が生じた理由、その打開策、新社名に込めた思いなどを語っている。

■<インタビュー>富士通ビジネスシステム 古川章社長「強い“富士通陣営”をつくる」
(「週刊BCN」2010年09月27日付 Vol.1351にて掲載)
http://biz.bcnranking.jp/article/keyperson/1009/100930_124072.html

 この記事では書き切れなかったことを書いたのが、下に掲げた記事。表向きには、中堅企業に特化するとはいうものの、あわせて中小企業もターゲットに据え、中国市場にも照準を合わせている古川社長の考えを明らかにしている。この考えは後に具現化され、FJMは中小企業にも適したSaaS型サービス「GLOVIA smart 会計 きらら」を発表。中国市場では上海市に中国法人を設立し、日本企業が中国に進出する際の各種手続き代行サービスや情報システム構築を手がけている。

■10月1日から新体制のFJBM、実は中小企業と中国もターゲットに
(「週刊BCN」2010年09月27日付 Vol.1351にて掲載)
http://biz.bcnranking.jp/article/explanation/1009/100909_123861.html

 設立を2日後に控えた9月29日、FJBはFJBとして最後の会見を開いた。ここでは、新生FJMが進める具体的な施策や注力サービスを発表。先の「GLOVIA smart 会計 きらら」はこの場で発表し、パートナー企業に向けた支援策もこのときに発表している。具体的な売上計画も明らかにした。ただ、その場にいた複数の記者からは、「計画達成のための具体策に欠ける」と厳しい質問が飛んだ。この会見を記者なりに表現したのが、この記事である。

■FJMが始動 強気の急成長見込む中堅向け事業
(「週刊BCN」2010年10月11日付 Vol.1353にて掲載)
http://biz.bcnranking.jp/article/explanation/1010/101014_124223.html

 10月1日以降は、記者会見もプレスリリースも少なくなったが、記者が注目した発表が一つあった。それが、2月15日の新製品「AZBOX」発表のプレスリリースだ。詳細は記事にしたが、ここにはFJMがパートナー企業との協業策を模索し、パートナーに向けて発信する強力なメッセージが隠されている。時代の逆を行くような奇策だが、そのコンセプトは非常にユニーク。FJMが考え抜いた末に出したパートナー向け支援策の答えの一つとみて、記者は好感をもって捉えた。

■FJMが打った奇策 販社向け戦略商品は専用機器
(2011年03月21日付 Vol.1375 掲載)
http://biz.bcnranking.jp/article/explanation/1103/110324_125852.html

 これまで中心だった大企業向けビジネスが踊り場を迎えたことで、SMBマーケットに注目するIT企業は多い。富士通もそれを見越してFJMを誕生させた。IT業界屈指のメーカー系列SIerであるFJMが、今後どうビジネスを伸ばしていくか。それは、国内SMB市場が今後どのように変化するかをみる一つの試金石になる。だからこそ、記者は2010年、FJMを追いかけた。紆余曲折を経て生まれたFJMは、今後も国内SMB向けSI事業のキーカンパニーである。


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Posted at 23:33 in Finance | WriteBacks (0) | Edit
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