Apr 16, 2010
個人的に任意整理するには
任意整理は、交渉を通じて、負債を減らすことです。多くの場合には、第三者(弁護士等)に依頼して任意整理を行いますが、借金を抱えて本人が行うことができます。しかし、個人的に任意整理をするのは容易ではない。任意整理や債務整理に関する知識や法律知識を持ってしなければなりません。知識がない場合には、相手に言いくるめなってしまうことがあります。個人的に任意整理をするためには知識が必要です。中学校公民の授業で先生がなぜ自己破産についての物語にした。よく話を入れる人だったので、本物かどうか分からないが、自分の昔の彼女に自己破産する人がいたようだ。もちろん、彼女の方から言うことはないが、親にも紹介して、いよいよ結婚しようという時にカードを作成しようとしたとき、なぜ、カード会社が拒否をして来たと言う。彼女は自己破産を覚えてもなくて実際に彼女は自己破産もない。それで弁護士に詳細を知ってもらうと、どうしても彼女の子供の親が自己破産ようなことだ。だから彼女もブラックリストしまったのだ。それが捨てた適しており、先生のご両親が拒否して破談になったようだ。そこで自己破産は、自分だけでなく、自分の家族にまで火の粉がかかるので、、と十分に考えて行動しなければならない。
知っておきたいニュースな言葉:
新聞を読んでいて、またはテレビのニュースを見ていて「大きく取り上げているけど、いまいちよく分からないなあ」といった経験はないでしょうか。そこでニュースの疑問をできるだけ分かりやすく、物語風に解説します。今回は「国債」について。「イタリア国債の利回りが7%を超えた」と大きく報じられていましたが、なぜ7%を超えたことが問題なのでしょうか。この疑問にお答えします。
【グラフ:イタリア10年国債利回りの推移、ほか】
●2人のプロフィール:
マコ:大企業の経営戦略室で、先輩のアシスタントとして働く。社会人1年目。時事問題にめっぽー弱く、社会人としてはまだまだ。先輩から何を言われてもへっちゃらな性格。
大手町先輩:経営戦略室のエリート社員で、マコの先輩。とにかくいろいろなことに詳しい。なぜか、たまに関西弁でしゃべる。
マコ:大手町せんぱ〜い、見てください、この新聞! 「イタリアの国債、利回り7%超」と書いてあるんです。これ、国債を持っていたら、毎年7%以上ずつ利息が付くってことですよね? 私が預けている定期預金の金利を調べたら、たった0.15%しかないんですよ。冬のボーナスをもらったら、私、イタリアの国債を買いますっ!
大手町:ハハハ。利回りで選ぶのなら、ギリシャ国債はどうだろう? 2年もので100%を超えてたよ。
マコ:えー100%!? 預けたお金が倍になるってことですよね? じゃあ、イタリアじゃなくて、ギリシャにしようかな。
大手町:まあまあ落ち着いて。利回りが高いので「買いたい」という気持ちも分からなくはないけど、どうしてそんなに増えるのか考えてみなくちゃ。国債の利回りが高いということは、それだけリスクも高いということだよ。現在ギリシャが抱えている借金の半分を棒引きするかどうか、話し合われているんだ。そうなれば購入した国債の半分くらいは紙くずになるかもしれない。
マコ:ふーん、ギリシャはもしかして、半額になっちゃうかもしれないんですね。でも、なぜイタリアの国債って、そんなに利回りが高いんですか?
大手町:理由の1つに、ギリシャ危機が関係しているんだ。多額の財政赤字を隠していたギリシャは、新たに国債を発行しようにも、高い利回りでなければ買ってもらえなくなったんだ。「ひょっとしたらギリシャは財産破たんするかもしれない。そうしたら他の国にも影響があるかもしれない」と多くの人は不安を感じた。つまり“ギリシャの次に危なそうな国探し”が始まり、名前が挙がったのがイタリアだったんだよ。
またイタリアの政府債務は約1.9兆ユーロ(約204兆円)で、ギリシャの5.6倍もある。「イタリアの財政再建は大丈夫なのか。国内の政治状況も安定していないし……」といった不安が膨らみ、国債の利回りが急上昇したんだ。
マコ:へー。
●国債とは「国の借金」
マコ:ところで、国債ってどういう意味ですか?
大手町:なにっ、マコさんは国債の意味も知らずに、買おうと思っていたの?
国債というのは、一言で説明すると「国の借金」のこと。国がお金を必要とするときに、借入証書として発行するものを「国債」と呼ぶんだ。
グラフ:国籍発行額のGDPに対する比率、ほか
(http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/15/news063.html)
企業はお金を借りる場合、銀行などの金融機関から融資を受けることが多いよね。国も金融機関から借りことはあるんだけど、基本的には国債を発行して資金を調達するんだ。
また国はお金を借りるわけだから、当然、利息を付けて返さなくてはいけない。ちなみに日本の国債の利回りは、3年もので0.18%(11月15日現在)。
マコ:えー、低いなあ。
大手町:いや、国債の金利って、低いからダメというわけではないんだよ。なぜなら国債の人気がなければ、買い手を探さなければいけないからね。買い手が見つからなければ、ギリシャやイタリアのように、利回りを高くしなければいけないからね。
これから話すことは大切だから、覚えておくといいよ。国債の人気がなくなると買い手を促すために、値段は下がるが、利回りは上がる。逆に、国債の人気が上がれば値段は上がるが、利回りは下がる。
マコ:日本の国債利回りは低い……ということは人気があるんですね!
大手町:そうとも言えるけど、懸念材料もあるんだ。財務省は国債や借入金を合計した「国の借金」の残高が、2011年度末に1000兆円を超えると発表した。また米国のCIA(中央情報局)によると、日本の借金の多さは世界最悪(国債発行額のGDPに対する比率で見て226%、2010年)であると発表している。
マコ:ちょ、ちょっと大変じゃないですか〜。
●日本で信用不安が起きないワケ
大手町:これほど借金が多い日本で、なぜ信用不安が起きないのか。なぜなら日本政府の膨大な借金を、ほぼ全て国内で消化することができているからなんだよ。ボクたちが金融機関に預けているお金、年金などの多くは、日本国債の購入資金に回っているんだ。
マコ:日本人の預金や年金などで、日本の国債を買っているということですね。
大手町:日本の個人金融資産は約1400兆円。そこから個人の借金を引けば1050兆円ほどになるので、「もう余裕があまりない」といった声もある。いずれにせよ国の借金が国内で消化できなくなれば、利回りが高くなっていくだろうね。
マコ:さっきの話ですね。え〜と、人気がなくなれば利回りを高くして……。
大手町:そう。イタリアのように利回りが高くなるかもしれない。また日本の借金は額が多いので、利回りが高くなれば年間の利払いだけでも大変なんだよ。
マコ:う〜ん。日本の国債……買うべきか。
大手町:どちらにするかは、マコさんがよーく勉強してから決めたほうがいいよ。
もう気付いているかもしれないけど、もしマコさんが日本の国債を買えば、君は日本にお金を貸していることになるんだ。
マコ:あ、そっか。なんだか銀行が企業にお金を貸しているみたいで、いいですね。立場的に、強い人のようだし……。
大手町:強い人とは、ちょっと違うような……。お金を貸す立場の銀行も、リスクがあるわけだしね。
マコ:あ、そうだ! 今日は飲み会だった! 今月もピンチ……すいません大手町先輩、お金を借してくれませんか?
大手町:ええよ……しかし金利はトイチやで。
マコ:ん? トイチ?
大手町:借入金利が10日で1割……つまり年利365%!
マコ:ひーっ、悪徳金融!
大手町:マコさんは信用できひんから、この金利でも安いくらいやで。
マコ:てゆーか、なんで関西弁なの??
ミニ解説
2011年11月9日に「イタリアの10年国債利回りが7%を突破した」というニュースがありました。このニュースを見て「ギリシャの次はイタリアか。遠い国の話だけど、なんだか大変そうだなあ」と感じた人も多かったのではないでしょうか。
大手町先輩が説明した通り、ギリシャ危機をきっかけにイタリア国債の利回りは上昇しました。ただそれだけではなく、欧州の証券決済機関(LCHクリアネット)がイタリア国債を取引するための証拠金の比率(6.65%→11.65%)を上げたから、とも言われています。証拠金の比率が上がってしまえば、イタリア国債を保有しているだけでコストが増えてしまいます。それならば「イタリア国債を売ってしまおう」という流れになり、結果的に利回りの上昇につながりました。
イタリアの国債利回りが7%を超えたのは、ユーロ導入後初めてのこと。かつてアイルランドやポルトガルの利回りが7%を突破した後、自力で資金調達をするのが難しくなり、IMF(国際通貨基金)などに金融支援を要請したことがありました。こうした過去の例があったことなどから、外国為替市場では「7%=危険水域」という不安が広がったのです。
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