Aug 09, 2011
IDカードは、仕事をする必須項目
IDカードといえば、運転免許証が一般的ではないかと思います。自動車を運転する時はもちろん、クレジットカードを作成するときやオフィスでの本人確認をするときなどは、必ずIDカードを提示されています。顔写真と一緒に常に携帯することができます。のようなIDカード、パスポートもあります。運転免許証よりもサイズが持ち運びには少し不便なようです。クレジットカードはインターネットでの販売をするときによく利用していた。その時から、"インターネット上でクレジットカードを使用するときにサインをしなければならないのになぜ対面買い物は、サインがあること"がと思った。最近ではクレジットカードのサインレスで利用することができるところが多く、非常に使いやすくなった。
◇皆で暮らす“我が家”
ダダ、ダダダッ−−。階段を駆け下りる音が響き、創志学園の寮に暮らす野球部員23人が1階の部屋に集まる。午後9時、点呼の時間だ。創部1年目で全員が1年生。「点呼を始めます、番号」と寮長の則本竜輝選手が言うと「いち、に、さん……」。流れるように番号が続き、最後まで10秒もかからない。
長い練習を終えたナインは学校の食堂で夕食を済ませて寮に帰る。翌朝までの短い時間を過ごす“我が家”だ。掃除は分担し洗濯は自分でこなす。
点呼の後は約10分のミーティング。「野球だけでなく知識もつけよう」との狙いで毎日、四字熟語を一つ学ぶ。三木将選手が本を見ながら「温故知新」と読み上げ「昔のことをたずね求めて新しい知識を得る」と意味と漢字を説明した。「もう1回言って」と確認してナインはノートに書きとめる。
4月にほとんど見ず知らずで共同生活を始め、則本選手は「最初は遠慮がちだったけど、すっかり打ち解けた」と話す。連れだって寮に帰り、素振りをしにまた外に出る。兄弟のように仲がいい。
氷点下の冷え込みでもナインの多くは裸足だった。「寒くないですよ」「洗濯が面倒なんで」。寒さにも負けず元気なのだ。
◇離れて分かった親心
関西にほど近い寮「山杖(さんじょう)舎」。主に運動部に所属する生徒約25人が住む。1階で寮のオーナーが経営する食堂「おちょ」の一角をいつも同じ野球部員が占める。近くのアパートに住む選手が夕食を食べに行くのだ。
1人暮らしは2年の倉谷雄大選手、妹島正明選手、堀北勇人選手の3人。寮に住む1年の加藤大地選手と4人で一緒に夕食をとる。
丼飯にボリュームたっぷりのカツ。「いただきます!」と厨房(ちゅうぼう)にまで届く声であいさつすると、みるみるうちに食器は空になる。
夕食を食べて家に帰ると午後9時半。それから洗濯。泥がしみついたユニホームを手洗いする。時間を見つけて日用品の買い物も。「帰ってからの時間が短い」と真庭市久世の妹島選手。
朝食は学校の売店で済ます。毎週月曜の体重測定で体重が減っていると、ダッシュ100本の朝練が課されるので、名古屋市出身の倉谷選手は「体重を落とさないようにしっかり食べないと」
離れてみると分かるのが親の有り難みという。家賃や生活費の仕送りをはじめ、時にはアパートを訪ねて食事を作ってくれる。大阪府松原市出身の堀北選手は「世話になっている」としみじみ。「頑張っている姿を見せて恩返ししたい」
2月12日朝刊
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サッカーJ2のファジアーノ岡山のホーム試合を支えるボランティアスタッフの募集説明会が11日、北区いずみ町のkankoスタジアムで開かれた。
ファジアーノ岡山・サポート・スタッフ(FSS)と呼ばれ、試合当日は約50人が集まり、チケットやグッズの販売などを担う。街頭で試合開催を知らせるチラシを配ったり、試合前日には人工芝を敷き、ゴールを設置するなど、ホーム試合に欠かせない存在だ。登録期間は2月1日から1年間で、昨年度の登録者数は173人。試合開幕を約1カ月後に控え、もっと多くのスタッフが必要という。
この日はスタッフ経験者が仕事内容を紹介。笑いを交えながら、選手たちを支える活動の魅力を語った。昨年2月から加わっている倉敷市玉島の派遣社員、楠田真理子さん(52)は「和気あいあいで楽しい。人の輪も広がるし、元気をもらえる」と笑顔で話した。
申し込みはファジアーノ岡山のホームページ(http://www.fagiano-okayama.com/supporters/volunteer.html)から。携帯電話(http://www.fagiano-okayama.com/mobile/supporters/index02.html)からも登録できる。
2月12日朝刊
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山陰と山陽の違いを実感した。1週間ほど前、JRの「やくも」と新幹線で大阪へ出張したときのこと。米子からは一面の雪景色。伯備線を南進すると、どんどん雪が深まる。林の中へ点々と続く動物の足跡。雪できのこのように頭でっかちになった建物。子どものように、列車の中から景色に見とれていた▲ところが、鳥取−岡山の県境を越えると、わずか5分ほどで景色は一変。意識して目で追わなければ白いものは見えないようになった。新見駅まで来ると、雪はほとんどなかった。岡山に近づくにつれ日が差し、明るくなる。何だか、だまされていたような気がした。同時に、季節の変化をより深く味わえる山陰で暮らしている喜びも感じた▲「陰」と「陽」を辞書で引いてみた。中国の古典哲学によると、万物は陰陽の対立生成の運動で存在しており、陰には消極的、受動的なものがあたるとのこと。「柔」「女」「月」などの語もある。優しく柔らかい母のような山陰の世界を描き出していければ、と思う。【池内敬芳】
2月12日朝刊
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