Jul 24, 2009
私たちの会社のIDカードは非常に便利
私の勤める会社は、地方公共団体の出資する、いわゆる第三セクターと呼ばれる団体です。地方公務員とほぼ同等の給与が保証されているだけでなく、官公庁などの建物に入っているので、その身分証明書のあるIDカードは同じものが支給されています。このIDカードは非常に優れている庁舎の生協売店や社員食堂などでもキャッシュレスで利用することができます。クレジットカードはインターネットでの販売をするときによく利用していた。その時から、"インターネット上でクレジットカードを使用するときにサインをしなければならないのになぜ対面買い物は、サインがあること"がと思った。最近ではクレジットカードのサインレスで利用することができるところが多く、非常に使いやすくなった。
サイクロン掃除機のダイソンからコードレスクリーナー「dyson digital slim(ダイソンデジタルスリム)DC35 multi floor」が登場した。「DC16」や「DC31」といったハンディータイプと同様のデザインながら、ロングパイプ(延伸管)を取りつけてスティッククリーナーとしても使える“2Way”タイプだ。しかも“壁掛け”にも対応する。
【拡大画像や実際に使った様子の紹介写真】
さっそくパッケージを開けてみると、ダイソンらしいメタリックカラーがお目見え。ルートサイクロン技術を象徴するクリアビンとメタル部は、工業製品ならではの造形美という印象で、とにかくかっこいい。モーターが入っている後部は電気ドリルのようなトリガー付きで、握っている間だけ動く仕組みだ。
一般的なスティックタイプ掃除機は、モーターを含む重量部をなるべく下にもってきて、手に重さがかからないようにしている。しかしハンディクリーナーがベースのDC35は、重いモーター部が手元にくるスタイル。最初は、「男性はともかく、女性には少し重いのではないか?」と不安も感じていたのだが、組み立て終わって目を離したすきに、嫁が何の疑問も持たずに掃除を始めていた。どうやら女性でも片手でスイスイと扱えるようだ。
驚いたのは、使用時の騒音がかなり抑えられていたことだ。以前、キャニスタータイプのダイソン製クリーナーを購入しようと家電店まで行ったものの、その駆動音を聞いて(そして値札を見て)思いとどまったことがある。しかしDC35は、同社のキャニスタータイプはもちろん、他社製ハンディークリーナーと比べても音は控えめ。手元にあった米国製のサイクロン式ハンディークリーナーに比べると、体感騒音レベル(?)は半分以下である。
●掃除する場所に合わせて選べるヘッド
さて、「マルチフロア」という名称が示すように、DC35には床に合わせて使い分けられる複数のヘッドが同梱されている。
もっとも大きいのがカーボンファイバーブラシ搭載のモーターヘッド。内蔵の専用モーターで最大1400回/分もブラシが回転し、ゴミをかき出しながら吸い込む仕組みだ。
裏側からブラシ部分を見ると、フローリング用のきめ細かいカーボンファイバーブラシと、カーペットやラグからゴミをかき出す硬いナイロン製ブラシの2重構造になっていて、硬いブラシはフローリングの床を傷つけないように床面より少し上で回るようだ。ベロア素材の緩衝材も取り付けられている。試しに毛足の長いラグマット(実はこたつ布団)を掃除してみると、毛足の奥に入っていたゴミもかき出してくれた。
もう1つのモーターヘッドはミニサイズだ。高いところやソファー、クルマなどの掃除に適しているというので、以前から気になっていた洗面所の換気扇を掃除してみた。片手でグリップ(本体)を握り、ホコリが落ちてこないように注意しながらヘッドを天井に向ける。ミニモーターヘッドを換気口にあててトリガーを絞ると、固まりになっていたホコリがみるみるうちに吸い込まれて気分もすっきり。
逆さまの状態でも、重量のあるモーター部は手元にくるため、使い勝手に問題はない。これは先述のスティッククリーナーと同じ理屈。スティッククリーナーを持ち上げて天井や家具の上部を掃除するのはタイヘン(というか無理)だが、DC35なら両方に対応できる。
スティックタイプのクリーナーはパワー不足という印象もあるが、DC35には当てはまらない。「通常モード」と「強モード」という2つの動作モードがあり、フローリングの床なら通常モードで十分だ。事実、うちの嫁は「強モード」に切り替えるボタンの存在を知らずにしばらく掃除していたが、不満をもらしたことはなかった。
バッテリー駆動時間は、通常モードでは約15分、モーターヘッド使用時には約13分、強モードで約6分間となっている。当初は短すぎると思ったが、実際に掃除するとわが家(55平米)には余裕で対応できた。床の掃除が一通り終わって、「ついでだから」と机の上やベッドの下を掃除している頃にバッテリーが切れた。もちろん、もっと広い家なら不足するだろうが、家中を一度に掃除するのでなければ十分に対応できると思う。
●壁掛け掃除機の意外な効果
製品に付属する「収納用ブラケット」は、DC35の“壁掛け収納”を目的としたユニークな付属品だ。ACアダプターのケーブルを取り付け、木ねじなどで壁にがっちり固定すると、最小限のスペースでDC35を収納でき、充電も行える。またブラケットの下部には、すき間ノズルやコンビネーションノズルを取り付けることも可能。すき間ノズルをなくして困ったことのある人には最適だろう。
木ねじを使える適当な場所がなかったので、ボルトとナットでエレクターラックに固定してみた。DC35は、本体を少し上に持ち上げると下部のフックが外れて簡単に取り出せる。実用性と“見せる収納”を両立させたアイデア収納だ。
DC35を壁掛けにして何日か過ぎたころ、意外な効果があることに気付いた。コードレスの掃除機が常時スタンバイ状態で目につく場所にあると、ちょっとしたゴミが床に落ちているだけでも掃除しようという気になるのだ。
考えてみれば、従来の掃除機は掃除のたびに押し入れから本体を引っぱりだし、パイプやヘッドを組み付け、さらに電源コードを引き出してコンセントにつなぐという“儀式”が必要で、それが掃除に対する心理的な障壁にもなっていた。手軽に取り出し、取り回しの良いDC35は、掃除に対するストレスを軽減してくれる。
さらにいえば、どうやらDC35のバッテリー駆動時間が限られていることも“掃除意欲”に関係しているようだ。「掃除は面倒だけど、どうせ15分でバッテリーが切れるから、その間“だけ”がんばろう」と思える。さらに掃除が終わると、ちゃんとクリアビンからゴミを落として壁にかける。いくらナマケモノでも、ゴミがたまったままの掃除機を目立つ場所に置いておくのはさすがにイヤなのだ。
DC35が来てからというもの、わが家の床は歴史上初めてきれいな状態をキープしている。ダイソンならではの“壁掛け掃除機”は、すばらしいアイデアだったようだ。意外な結果に!?貸事務所に挑戦【芹澤家,ITmedia】
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