Feb 25, 2011
底をついたてしまった事業資金
経済不況の煽りを受けて、当社の実績は減少し、経営が成立することになった。このままでは事業資金が底をつく状態になりそうだったので、従業員の頭を下げ、支払を延期させていた。しかし、結局、それで今、とにかくはなく、事業資金が底をついた。いよいよオフィスを閉鎖し、破産するしか手はなさそうだ。かつて"脱"という言葉が流行した。サラリーマンをやめて、企業か、田舎のスローライフを送って様々です。その際、会社設立された方もたくさんいるのではないでしょうか。会社設立といえば、税務署などの官公署に提出する書類がありますが、それをインターネットで代行する会社があります。インターネットとはすごいですね。
サッカーの天皇杯全日本選手権は25日に準々決勝が行われる。29日の準決勝に進む4チームはどこか。見どころを探った。
【清水―山形】リーグ戦では清水の2戦2勝。個々の能力で上回る清水の優位は動かない。ただ、長谷川監督、ベテランの退団でチームの一体感には疑問符も付く。山形は粘り強い守りから、リーグ戦10ゴールの田代の決定力に懸けたい。
【G大阪―浦和】大会初の3連覇を狙うG大阪は、このカードで2007年8月以降負けておらず、今季のリーグ戦も2戦2勝。浦和は退団するフィンケ監督、ポンテの花道を飾るためには、勝ち進むしかなく、モチベーションは高い。
【鹿島―名古屋】名古屋はJ1初優勝を支えた主力の多くをけがで欠く。闘莉王、ケネディ、玉田の穴は大きい。J1の4連覇を逃した鹿島もエースのマルキーニョスが退団、帰国したが、総合力で優位か。今季J1では鹿島の2戦2勝。
【福岡―F東京】来季J1昇格の福岡と、J2降格のF東京が対戦。福岡はJ1勢2チームをいずれもPK戦の末に破った勢いを持ち込めるか。一方のF東京はここまでの相手は大学かJ2。リーグ戦終盤で好調だった平山を軸に攻めたい。
ヤクルト・青木宣親外野手が24日、来季は2年連続4度目の首位打者と並び、2006年以来2度目の盗塁王へも意欲を見せた。都内のニッポン放送でのチャリティー番組にゲスト出演した後で「小川監督が1番で使うと言ったというので、余計に走ることが大事になる。もちろん、もう一度盗塁王もほしい」と話した。この日の午後には地元・宮崎県日向市に帰省。年末年始は故郷の海岸や山道を走る計画だという。
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リーグ4連覇を逃した巨人が、選手育成で新機軸を打ち出した。育成選手の強化を狙いとした「第2の2軍」の編成だ。12月から育成選手を対象に、異例の冬季練習をスタート。さらに試合数を増やすため、2軍施設でのナイター設備を建設中だ。実質的な“3軍態勢”で新たな人材を発掘するのが狙いだが、選手の海外流失が続く球界への危機感も反映されている。
(浅野英介)
■異例の冬季練習 今月2日。肌寒いジャイアンツ球場(川崎市)に、10人を超えるユニホーム姿の育成選手が集結した。コーチの指導下で行われた練習はノックや打撃練習など4時間。練習初日の2日は清武英利球団代表も視察に訪れた。
野球協約は12月1日から1月31日までの期間、支配下登録選手が参加する球団主催の練習を禁じている。しかし、育成選手は対象外のため、今回の練習が実現した。
巨人が抱える育成選手は今年ドラフトで指名した選手も加えると22人。この時期としては異例の練習は、巨人が新たに打ち出した「第2の2軍」構想がある。
■2軍でナイター
一般に選手は実戦の場を踏めば踏むほど成長するといわれる。清武球団代表は「第2の2軍を作ることで試合数を飛躍的に増やし、2軍での108試合をあわせ、270試合程度を目指したい」と力説する。
「第2の2軍」を本格始動させるための布石は、すでに打ってある。総工費約3億7千万円を投入し、11月からジャイアンツ球場にナイター開催が可能な照明塔6基の建設が始まり、来年4月からの供用開始を予定している。ナイターの開催で、来季からは昼夜を問わず試合をすることが可能になる。
“3軍”という位置づけをあえて避けたのは、2軍と同列に置くことで、選手の競争意識を高めるのが狙いだ。
■結局は自前…
今年の長野久義外野手をはじめ、巨人は3年連続で新人王を輩出したが、人材育成とは別の思惑もある。
「今春、メジャーのある球団が日本国内の独立リーグに対して『チームを置かせてほしい』とう申し入れた。結局、独立リーグ側が断ったが、このままでは日本は育成段階から(メジャーに)浸食されるかもしれない」。危機感を募らせる清武代表は「今のままでは(日本球界全体が)縮小のスパイラルに入るだけ。自前で(選手を)作らないことには、同じことを繰り返す」と警鐘を鳴らす。
巨人と同様の試みは他球団にも波及している。ソフトバンクは今年10月に「3軍」を発足。年間80試合程度の試合を予定する。ポスティングシステム(入札制度)、フリーエージェント(FA)での選手の海外流失が続く日本球界。選手や試合のレベルを保ち、向上するには各球団の自助努力が不可欠だ。ファームだけで7チームも8チームもあるメジャー球団にはまだまだ及ばないが、選手を次々に生み出す豊かな土壌づくりが本格的に動き出した。
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